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私はあべさんの読み聞かせが大好きです、実に聴きやすく心の中に染み入ります、病床では中々読書も難しく幸せの時間を過ごさせて頂いております。有り難うございます。
雷神様楽しみに聴いていただけるのが私にとって何より幸せです。闘病中でいらっしゃいますか。毎日本当に暑いので、どうぞお大事になさってくださいね。お早い回復をお祈りしています💕
朗読有り難うございました。
これも名作ですね。
桃ノ助様こちらもご視聴いただきありがとうございます😊綺堂先生は歌舞伎の脚本から捕物帳、怪奇譚に現代ものまで、素晴らしい作品が本当に数々ありますね。
あべよしみさんありがとう昔はもっと大変ですね朗読は良かったです
いつもありがとうございます😊💕
不孝者?どんな不孝をしたのか?、実は親孝行で、武士の体面上!早とちりに!近く、弁明も待たず惨殺された?娘の憐れさに胸が痛い! それにしても、夫子供を捨て 黙って出奔した母の落ちぶれた姿! 自業自得!を放って於けず若い命を賭けた~なんともやりきれない気持ちです。巧みな朗読に感謝です🙇
戸村恵美子様本当にやりきれない話ですね💦孝行娘の真心がこんな結果になってしまうなんて…😭
あべ先生、御朗読有難う存じます。
町田祐子様こちらこそ!ご視聴ありがとうございます🌸
綺堂氏の作品が続いて大変 嬉しいです。よしみさんのおかげで たくさんの作品に親しめ 文調に馴染めたので、綺堂氏の朗読を聴くと懐かしいような安心感を覚えます。この物語は哀しくて胸の痛む内容でしたが、綺堂氏の文章に引き込まれました♥️
こきゅ様私も綺堂先生の作品を朗読すると、なんだかほっと落ち着きます💕できれば全作品読みたいです😊
ぜひとも全作品を聴かせて下さい。今日一日、過去作品をリピートしていました。やはり綺堂氏の表現力と美しさは格別ですね❗️
あべさん、拝聴しました。ありがとうございます。
田中オヤジん様いつもありがとうございます😊🍀
「岡本綺堂探偵小説全集」を入手されたとのこと、すばらしいですね。三浦老人の話も聞ける可能性もありますね。岡本綺堂先生の作品は小説としても探偵小説としても完成度が高い上、時代考証が確かなので、江戸時代の様子が目に見るように拡がります。これからも楽しみさせていただきます。
Worry様はい、ありがとうございます😊この「岡本綺堂探偵小説全集」は、単行本未収録の作品が多く、三浦老人昔話は収録されていないんですが、三浦老人はメインチャンネルで多分すべて読んでおります。ちゃんとリストにしていなくて申し訳ありません。よろしかったらこちらご覧ください。ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH
岡本綺堂先生の作品を随分と読まれてきたのですね。作品リストをみて、驚いてしまいました。一度聴いた作品もありますが、再聴させていただきます。今の風潮や道徳と合わないものもありますが、それも一つの時代と思えばかえって楽しいですね。あへよしみさんの内面にたまった江戸時代の知識も我が事のような記憶のように昇華されているのでしょう。羨ましく思います。
Worry様ありがとうございます😊はい、綺堂先生の魅力にすっかりハマってしまった感じです💕
ストーリーは安定の岡本綺堂さん、語り口は安定のあべよしみ様、そしてそのコラボ。面白くないわけないです❗️引き込まれないわけないです‼️ストーリーは今の世の中だったら親ガチャ外れくじ引いたってくらいムカつきます。一体誰が不幸者なんだか。でも、妙なしんみり感の無い語り方がとても救われるというか…やっぱりさすがのあべよしみ様ってカンジです
まり子様綺堂先生の作品に惚れ込んでいる私としては、まり子様のようにお楽しみいただけるのは本当に嬉しく思います🥰
アガニョークです。昨晩は寝落ちしてしまい、久々に、日中あべさんのチャンネルを見ました。章ごとに背景が変わり、綺麗で良いですね。おきよさん、人として正しい事をしていたのに、斬殺されて悲しい… 構成の巧みさ、情景描写の美しさ、感情の機微、いずれも素晴らしい、ただ結末が…
アガニョーク様はい、ありがとうございます💕画面を変えるのはなかなか面倒ですが、慣れなくては😅💦おきよさん、あまりに悲しい結末ですね。救われた生みの母が長生きしてくれたのが救いです🥲
江戸の時代に生まれてその空気を呼吸した綺堂さんの作品には深みを感じる!この作品中の鮫が橋といえば南元町?愛子さんが遊びなされた公園近くで門前が貧民窟であったとは今の姿からは想像もし難い!一所懸命に生きる姿は古今共通なのだろうね!一所懸命に生きるかぁ。
阿部靖彦様ご視聴並びにコメントありがとうございます。私もこの1年半ほどの間に綺堂先生の作品は数多く読んできましたが、江戸の空気感が伝わってくる美しい文章に魅せられています😊
甍。現在では死語に近い言葉であろう。鯉のぼりの歌詞で何の意味だろう?と昔調べた事を思い出した.甍の波と雲の波。想像力豊か。
長崎光幸様ご視聴ありがとうございます😊そうですね。甍と言えば私にとって、やはり鯉のぼりの歌と、井上靖先生の「天平の甍」です。タイトルがかっこいいなあと思って高校時代背伸びして読みました😅💦
同じ筆者、同じ時代設定でも、語りの てにおは や言葉の意味合いが現代とほぼ同じだったり、違ったりするのですねぇ。新発見です。
敏和 山田様いろいろな発見をしながらお聴きいただけて嬉しいです😊 私は綺堂先生の作品で「しかも」や「がっかりしてしまった」の遣い方が、今と違うんだなあと知りました。
@@abeyoshimiroudoku2 てにおは は何となく流せるのですが、言葉の意味合いはボケーッと聞いていると物語に置いてけぼりを喰らうので、その分の緊張が高まり、立て続けて複数話聞くと脳みそが疲れます。笑笑(泣)
又々胸が締めつけられる、お話😮💨未だに江戸時代の遺物と言われる夫を持つ私には、身に積まされる😤それにしても、前の奥様が家を出た訳が判らず、ちょっと悶々とします🤔😿
アタシみざりぃ様私も同じくです!乞食尼にまで落ちぶれた実母が家を出た事情が書かれていないのが気になってました💦みざりぃ様のご主人、今どき珍しい方なんですね😅私だったら即、家出かも…😱
息子と同じ年の若い歌舞伎役者と不倫ですね
本当の母親にこの一連の話しの感想を聞きたいもんだ、
ご視聴ありがとうございます😊
私にとって岡本綺堂さんの小説は半七捕り物その他を読み馴染んでいました。本作でもそうですが、江戸時代の時代考証は流石です。尼さんというのは仏教に帰依し寺や庵に入るものと考えていましたが、物乞いを行う者も居たのですね。浄財を集めること自身が宗教活動と捉えることもできますが。おきよが可哀想ではありますが、そのような結果を招いてしまったリキノジョウとおまつはどのような気持ちで結婚したのだろうかと思います。さらに全ての原因となった浄貞はいかなることを想うのでしょうか。孝行とは「子供が自身の親を敬う」ことですが、自身が娘を不幸にしてしまっています。おきよが不孝者でないことを私たちは知っていますが、浄貞(おさだ)のことを何と呼んだらよいのでしょうか。思わず身を乗り出して聴きいってしまいました。過剰なセリフの演出もなく、聴取者が自分の中で世界を想像する余地を残していただけるような朗読でした。ありがとうございました。
Worry ICHI様ご視聴並びに丁寧なコメントをありがとうございます。私も綺堂先生の作品を読みながら江戸の風俗習慣を知ることができるのがとても面白く、次から次へと読みたくなってしまいます。そして最近、欲しかった「岡本綺堂探偵小説全集」を手に入れたので、楽しみで仕方ありません😆今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
不幸者とあるからどんな不幸者と思って聞きましたが、真実は孝行者が不幸者になってしまった。こんな不条理な事があるものでしょうか? 江戸時代それも武家社会の世では人の道をはき違えた事が往々にしてあったのでしょう。こんなお清さんのような死に方は現代の世にはありえないが、勘違いして、気位の高い生き方をしていると誰でも陥ることにもなりかねないですね。 真実の道を間違えないよう生きたいものです。
キラクヤショウスケ様武士の時代の美しい面をことさら讃えるような声もありますが、こんなふうに父が娘を斬り殺しても罪にならないなんて、本当に野蛮そのもので許せません…今の価値観で憤慨しても、仕方のないことですが😭綺堂先生が敢えて不孝者というタイトルを付けたところに、皮肉と悲哀がこめられているようにも感じました。
誰も皆 哀しみを背負ってしまった😵 継母が父に伝えなさいと。それがいちばん初めならお清さんは手打ちにならずにすんだでしょう。優しいだけじゃダメダメダーメなの。ありがとうございました🙇。
不孝者とはなぁ。哀れ
周五郎おじさん制覇したので、キドウさんに来たよ。内容もよいが、アベ様が朗読している姿形想像し、『今日調子いいなあとか、かみかみなり気分のらん!』とか考えますよ。。体力、ノド、風邪等等気をつけてねぇ。😮
ありがとうございます😊
不幸者とはなぁ。哀れ。
字を間違えたからなぁ。
ご視聴いただきありがとうございます😊
よしみ様。こちらのチャンネルを今日知りました。最近、長編の作品の朗読がなくて寂しく思っていました…が、こちらにアップしていたのですね。遅くに登録となり申し訳ございませんでした。これで、眠る時のお供が増えて嬉しく思ってます。今日から過去に遡って聴きますね。新しいチャンネルありがとうございます✨
猫りこ様チャンネル登録ありがとうございます💕メインチャンネルの「コミュニティ」ではお知らせしているのですが、猫りこさんは普段タブレットご使用でコミュニティをご覧になれないとのことでしたね。見つけていただき嬉しいです😊今後ともどうぞよろしくお願いします🌸
武家の父親は体裁を変える余り短気を起こすと怖いですねぇ。娘には可哀想としか言えない。兄と隣家の娘の婚姻が唯一の救いかな?それにしても先妻さんは何故嫁ぎ先を出たのでしょうか?
敏和 山田様こんな風に父親の権力絶対の時代に生まれなくて本当によかったと思います💦💦私も、なぜ先妻が子供を置いて出奔したかが気になりました。
おきよさん、父の気持ちも考えるべき。ただ、お父さん、娘殺してどうする。悲しい話です。
山田太郎様ご視聴ありがとうございます。娘殺してどうする…😭私も同感です。
この時代の不幸に、はいるのかなあ?レベル高い不幸。朗読者様が作品上げてる。
たくさんの作品をご視聴いただきありがとうございます❣️励みになります🍀🍀
私はあべさんの読み聞かせが大好きです、実に聴きやすく心の中に染み入ります、病床では中々読書も難しく幸せの時間を過ごさせて頂いております。有り難うございます。
雷神様
楽しみに聴いていただけるのが私にとって何より幸せです。
闘病中でいらっしゃいますか。毎日本当に暑いので、どうぞお大事になさってくださいね。お早い回復をお祈りしています💕
朗読有り難うございました。
これも名作ですね。
桃ノ助様
こちらもご視聴いただきありがとうございます😊
綺堂先生は歌舞伎の脚本から捕物帳、怪奇譚に現代ものまで、素晴らしい作品が本当に数々ありますね。
あべよしみさん
ありがとう
昔はもっと大変ですね朗読は良かったです
いつもありがとうございます😊💕
不孝者?どんな不孝をしたのか?、実は親孝行で、武士の体面上!早とちりに!
近く、弁明も待たず惨殺された?娘の憐れさに胸が痛い! それにしても、夫子供を捨て 黙って出奔した
母の落ちぶれた姿! 自業自得!を放って於けず若い命を賭けた~なんともやりきれない気持ちです。
巧みな朗読に感謝です🙇
戸村恵美子様
本当にやりきれない話ですね💦
孝行娘の真心がこんな結果になってしまうなんて…😭
あべ先生、御朗読有難う存じます。
町田祐子様
こちらこそ!ご視聴ありがとうございます🌸
綺堂氏の作品が続いて大変 嬉しいです。
よしみさんのおかげで たくさんの作品に親しめ 文調に馴染めたので、綺堂氏の朗読を聴くと懐かしいような安心感を覚えます。
この物語は哀しくて胸の痛む内容でしたが、綺堂氏の文章に引き込まれました♥️
こきゅ様
私も綺堂先生の作品を朗読すると
、なんだかほっと落ち着きます💕
できれば全作品読みたいです😊
ぜひとも全作品を聴かせて下さい。
今日一日、過去作品をリピートしていました。やはり綺堂氏の表現力と美しさは格別ですね❗️
あべさん、拝聴しました。ありがとうございます。
田中オヤジん様
いつもありがとうございます😊🍀
「岡本綺堂探偵小説全集」を入手されたとのこと、すばらしいですね。
三浦老人の話も聞ける可能性もありますね。
岡本綺堂先生の作品は小説としても探偵小説としても完成度が高い上、時代考証が確かなので、江戸時代の様子が目に見るように拡がります。
これからも楽しみさせていただきます。
Worry様
はい、ありがとうございます😊
この「岡本綺堂探偵小説全集」は、単行本未収録の作品が多く、三浦老人昔話は収録されていないんですが、三浦老人はメインチャンネルで多分すべて読んでおります。
ちゃんとリストにしていなくて申し訳ありません。よろしかったらこちらご覧ください。ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH
岡本綺堂先生の作品を随分と読まれてきたのですね。
作品リストをみて、驚いてしまいました。一度聴いた作品もありますが、再聴させていただきます。
今の風潮や道徳と合わないものもありますが、それも一つの時代と思えばかえって楽しいですね。
あへよしみさんの内面にたまった江戸時代の知識も我が事のような記憶のように昇華されているのでしょう。
羨ましく思います。
Worry様
ありがとうございます😊
はい、綺堂先生の魅力にすっかりハマってしまった感じです💕
ストーリーは安定の岡本綺堂さん、語り口は安定のあべよしみ様、そしてそのコラボ。
面白くないわけないです❗️引き込まれないわけないです‼️
ストーリーは今の世の中だったら親ガチャ外れくじ引いたってくらいムカつきます。
一体誰が不幸者なんだか。
でも、妙なしんみり感の無い語り方がとても救われるというか…
やっぱりさすがのあべよしみ様ってカンジです
まり子様
綺堂先生の作品に惚れ込んでいる私としては、まり子様のようにお楽しみいただけるのは本当に嬉しく思います🥰
アガニョークです。昨晩は寝落ちしてしまい、久々に、日中あべさんのチャンネルを見ました。章ごとに背景が変わり、綺麗で良いですね。おきよさん、人として正しい事をしていたのに、斬殺されて悲しい… 構成の巧みさ、情景描写の美しさ、感情の機微、いずれも素晴らしい、ただ結末が…
アガニョーク様
はい、ありがとうございます💕
画面を変えるのはなかなか面倒ですが、慣れなくては😅💦
おきよさん、あまりに悲しい結末ですね。救われた生みの母が長生きしてくれたのが救いです🥲
江戸の時代に生まれてその空気を呼吸した綺堂さんの作品には深みを感じる!この作品中の鮫が橋といえば南元町?愛子さんが遊びなされた公園近くで門前が貧民窟であったとは今の姿からは想像もし難い!一所懸命に生きる姿は古今共通なのだろうね!一所懸命に生きるかぁ。
阿部靖彦様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
私もこの1年半ほどの間に綺堂先生の作品は数多く読んできましたが、江戸の空気感が伝わってくる美しい文章に魅せられています😊
甍。
現在では死語に近い言葉であろう。
鯉のぼりの歌詞で何の意味だろう?と昔調べた事を思い出した.甍の波と雲の波。
想像力豊か。
長崎光幸様
ご視聴ありがとうございます😊
そうですね。甍と言えば私にとって、やはり鯉のぼりの歌と、井上靖先生の「天平の甍」です。タイトルがかっこいいなあと思って高校時代背伸びして読みました😅💦
同じ筆者、同じ時代設定でも、語りの てにおは や言葉の意味合いが現代とほぼ同じだったり、違ったりするのですねぇ。新発見です。
敏和 山田様
いろいろな発見をしながらお聴きいただけて嬉しいです😊 私は綺堂先生の作品で「しかも」や「がっかりしてしまった」の遣い方が、今と違うんだなあと知りました。
@@abeyoshimiroudoku2 てにおは は何となく流せるのですが、言葉の意味合いはボケーッと聞いていると物語に置いてけぼりを喰らうので、その分の緊張が高まり、立て続けて複数話聞くと脳みそが疲れます。笑笑(泣)
又々胸が締めつけられる、お話😮💨未だに江戸時代の遺物と言われる夫を持つ私には、身に積まされる😤それにしても、前の奥様が家を出た訳が判らず、ちょっと悶々とします🤔😿
アタシみざりぃ様
私も同じくです!乞食尼にまで落ちぶれた実母が家を出た事情が書かれていないのが気になってました💦
みざりぃ様のご主人、今どき珍しい方なんですね😅私だったら即、家出かも…😱
息子と同じ年の若い歌舞伎役者と不倫ですね
本当の母親にこの一連の話しの感想を聞きたいもんだ、
ご視聴ありがとうございます😊
私にとって岡本綺堂さんの小説は半七捕り物その他を読み馴染んでいました。
本作でもそうですが、江戸時代の時代考証は流石です。
尼さんというのは仏教に帰依し寺や庵に入るものと考えていましたが、物乞いを行う者も居たのですね。浄財を集めること自身が宗教活動と捉えることもできますが。
おきよが可哀想ではありますが、そのような結果を招いてしまったリキノジョウとおまつはどのような気持ちで結婚したのだろうかと思います。
さらに全ての原因となった浄貞はいかなることを想うのでしょうか。
孝行とは「子供が自身の親を敬う」ことですが、自身が娘を不幸にしてしまっています。
おきよが不孝者でないことを私たちは知っていますが、浄貞(おさだ)のことを何と呼んだらよいのでしょうか。
思わず身を乗り出して聴きいってしまいました。
過剰なセリフの演出もなく、聴取者が自分の中で世界を想像する余地を残していただけるような朗読でした。
ありがとうございました。
Worry ICHI様
ご視聴並びに丁寧なコメントをありがとうございます。
私も綺堂先生の作品を読みながら江戸の風俗習慣を知ることができるのがとても面白く、次から次へと読みたくなってしまいます。
そして最近、欲しかった「岡本綺堂探偵小説全集」を手に入れたので、楽しみで仕方ありません😆
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
不幸者とあるからどんな不幸者と思って聞きましたが、真実は孝行者が不幸者になってしまった。こんな不条理な事があるものでしょうか? 江戸時代それも武家社会の世では人の道をはき違えた事が往々にしてあったのでしょう。
こんなお清さんのような死に方は現代の世にはありえないが、
勘違いして、気位の高い生き方をしていると誰でも陥ることにもなりかねないですね。
真実の道を間違えないよう生きたいものです。
キラクヤショウスケ様
武士の時代の美しい面をことさら讃えるような声もありますが、こんなふうに父が娘を斬り殺しても罪にならないなんて、本当に野蛮そのもので許せません…今の価値観で憤慨しても、仕方のないことですが😭
綺堂先生が敢えて不孝者というタイトルを付けたところに、皮肉と悲哀がこめられているようにも感じました。
誰も皆 哀しみを背負ってしまった😵 継母が父に伝えなさいと。それがいちばん初めならお清さんは手打ちにならずにすんだでしょう。
優しいだけじゃダメダメダーメなの。
ありがとうございました🙇。
不孝者とはなぁ。哀れ
周五郎おじさん制覇したので、キドウさんに来たよ。内容もよいが、アベ様が朗読している姿形想像し、『今日調子いいなあとか、かみかみなり気分のらん!』とか考えますよ。。体力、ノド、風邪等等気をつけてねぇ。😮
ありがとうございます😊
不幸者とはなぁ。哀れ。
字を間違えたからなぁ。
ご視聴いただきありがとうございます😊
よしみ様。
こちらのチャンネルを今日知りました。
最近、長編の作品の朗読がなくて寂しく思っていました…が、こちらにアップしていたのですね。
遅くに登録となり申し訳ございませんでした。
これで、眠る時のお供が増えて嬉しく思ってます。
今日から過去に遡って聴きますね。
新しいチャンネルありがとうございます✨
猫りこ様
チャンネル登録ありがとうございます💕
メインチャンネルの「コミュニティ」ではお知らせしているのですが、猫りこさんは普段タブレットご使用でコミュニティをご覧になれないとのことでしたね。
見つけていただき嬉しいです😊
今後ともどうぞよろしくお願いします🌸
武家の父親は体裁を変える余り短気を起こすと怖いですねぇ。娘には可哀想としか言えない。兄と隣家の娘の婚姻が唯一の救いかな?それにしても先妻さんは何故嫁ぎ先を出たのでしょうか?
敏和 山田様
こんな風に父親の権力絶対の時代に生まれなくて本当によかったと思います💦💦
私も、なぜ先妻が子供を置いて出奔したかが気になりました。
おきよさん、父の気持ちも考えるべき。ただ、お父さん、娘殺してどうする。悲しい話です。
山田太郎様
ご視聴ありがとうございます。
娘殺してどうする…😭私も同感です。
この時代の不幸に、はいるのかなあ?レベル高い不幸。朗読者様が作品上げてる。
たくさんの作品をご視聴いただきありがとうございます❣️励みになります🍀🍀